【気になる車】ダッジチャレンジャー

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気になる車シリーズ第IV弾です。今回は”4代目ダッジ・チャレンジャー”について記事にしました!BMW 3シリーズの値段で0-100 km/h加速はM3超え!良かったら参考にして下さい♪

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なぜダッジ・チャレンジャーか

チャレンジャーといえば、以前ご紹介したシボレー・カマロと同様に、現代のアメリカンマッスルの代表格として名を連ねている車です。今回気になる車として取り上げる4代目ダッジ・チャレンジャーは、2008年~現在まで発売されているスーパーロングセラーモデルとなっております。

私がこの車を気になる理由、
それは現代で唯一、アメ車黄金期そのままのルックスを保っている素晴らしいコンセプトのもと産まれたクルマだからです!

名前だけが同じ”ニセモノ”これは”ホンモノ”

上の写真は1960年代のシボレー・インパラです。週8でナンパ、買い物はだいたい窃盗、縦列駐車は基本あて逃げ、みたいなアメリカン・若ヤンキーが愛してたであろうデザインです。これぞ”アメ車”といった雰囲気でほんとカッコイイです。

これは1970年代のシボレー・インパラです。まさに前モデルの正常進化で、やんちゃすぎるデザインに紳士な雰囲気が加わり、よりカッコよく洗練された雰囲気になりました。麻薬の密売や、暗殺などにも使われそうな”邪悪さ”が伝わってくる”悪のクルマ”といった感じで、これも本当にカッコイイ車です。

そして、それらを取り締まるマッポ。
なら良かったんですが、まさかのこれが現在のシボレー・インパラの姿です・・・。どこで道を間違えてしまったのか。。


続いて、上の写真は1970年のダッジ・チャレンジャーです。見ての通り、超スーパーウルトラクールなルックスです。イカ野郎みたいなルックスの車しか作れなくなった現代のメーカーに、もう一度頭を冷やして、デザインを考える際に参考にして欲しい車の一つです。額縁に入れて寝室に飾りたくなるぐらい美しい車です。

そして、これは1975年のダッジ・チャレンジャーです。まさに正常進化というか、このデザインも額縁に入れて飾りたくなる美しいデザインに仕上がっています。本当にずっと見ていたくなりますね。あ、気付かれましたでしょうか?そうです。本当は1975年じゃなくて、これが現代の4代目ダッジ・チャレンジャーなのです。ここまで完璧に当時のスタイルを踏襲していたら、誰からも文句が出る事はないでしょう。本当に素晴らしいエクステリア・デザインです。

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4代目ダッジ・チャレンジャーの走行性能

4代目ダッジ・チャレンジャーの諸元表】

グレード SXT R/T SRT
エンジン 3.6L V6 5.7L V8 6.2L V8+SC
馬力[ps] 305 375 717
駆動方式 FR
ミッション 8AT 8AT or 6MT
全幅 1,923mm
全長 5,028mm
定員 5名

4代目ダッジ・チャレンジャーは、大きく分けると3つのグレードに分ける事ができます。3グレードとも300馬力超えの往年のアメリカン・マッスル性能なので、どれを選んでも外れはないかと思いますが、やはり真打はV8モデルかと思います。また、V8モデルのR/T、SRTはマニュアル・トランスミッションを選択できるので、この美しい見た目だけで十分な方は値段も抑えめなV6、運転も楽しみたい方はガツンとV8といった感じで需要をしっかり満たしているところもこのクルマの素晴らしいです。また、こうゆう”楽しむためのクルマ”にMTの設定があるのは購入者の意向が分かっている証拠ですよね。

また、717馬力のSRTに関してはなんと0-100 km/hが約4秒という化け物性能です。このクルマにはM3やポルシェもついていけません。

比較対象のいないカッコよすぎるデザイン、生粋のアメリカンV8、マニュアル・トランスミッション、5名乗車可能な実用性の高さなど、消費者の気持ちを完璧に理解されて作られた、云わば芸術品のようなクルマです。

ただ、唯一かつ最大の弱点があります。それは、1,923mmという大きすぎる全幅です。この規格外のサイズだからこそカッコイイのですが、日本の道路にはちょいと大きすぎます。パーキングメーターのところなんてどんだけ頑張っても線をはみ出すでしょうし(マッポの餌食になる)、ほとんどのスーパーマーケットの駐車場で隣に車が停まっていたら停める事ができませんし、もし空いていても買い物から戻ってきて隣に車が停まっていたら、その人の買い物が終わるのを待ってなきゃ車に乗り込む事ができません(隣に停まった4ドア安物セダンは乗り降りができても、2ドアのチャレンジャーには厳しい)。これではせっかく買ったアイスが溶けてしまいます。

なので、自宅の駐車場のサイズを確認するのはもちろんの事、普段使用しているスーパーマーケットの駐車場の広さもしっかり確認しておく必要があります。逆に、それを乗り越えればこの芸術品と共に豊かな生活を育むことができるようになります・・・!

新車および中古相場

ご存知の通り、ダッジ・チャレンジャーは日本に正規輸入されていません。なので、並行輸入しているメーカーに依頼してアメリカから取り寄せる形で新車を買う事になります。並行輸入をしている有名なメーカーとしては”BUBU光岡自動車”などがあります。調べて頂ければ分かると思いますが、そもそも一般的な車メーカーと同じで、自社の光岡自動車(オロチとかヒミコとかが有名ですよね!)を販売している傍らで並行輸入も行なっている感じなので、普通に信頼できる大手メーカーです。なので、「並行輸入は怖そう・・・」など思わずに意外とあっさり購入ができるかと思います。

気になる新車価格ですが、アメリカのダッジHPを確認したところ、
SXT:約2.8万ドル=約300万円
R/T:約3.5万ドル=約360万円
SRT:約6万ドル=約620万円
という破格の安さでアメリカ本土では売られていますが、日本では正規輸入ができないので、色々な手続き費用が発生し、上記の価格+250万円ぐらいの価格で日本では売られてい。ただ、それでも欧州車のエントリーモデルぐらいの値段(BMW 3シリーズとかメルセデス Cクラスとか)なので、コストパフォーマンスの高さは異常です。

そして、中古相場ですが、
一番安いSXTですら10年落ち・10万キロでも250万円を切る事はなく、33万キロ程度でしたらリセールはフェラーリ並みの約70%です!!

”リセールの鬼”、またの名を”クルマ好きドクターの税金対策車”と言われるポルシェ911よりもリセールが良い事になります。これは自分でも調べていて驚きました・・・。すごすぎです。

まとめ

このデザインが好きで駐車場さえ確保できれば、もはや”買い”でしょう。私はこのクルマのために土地の余っている田舎に住みたくなりました。政府関係者のみなさま、田舎の高齢化問題が深刻なのであれば、ダッジ・チャレンジャーをエコカー減税のようにお求めやすく、かつ正規輸入して頂ければすぐに問題は解決できるかと思われます。ぜひマニフェストの作成を。

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S.C.B.