【2020年版】ダッジ チャレンジャー 新車購入についてのまとめ

オススメ輸入車・試乗レポート
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結局購入までは至りませんでしたが、ダッジチャレンジャーの新車購入の流れ、費用、維持費等について、ほぼ正規ディーラーといっても過言ではないBUBU光岡さんに以前色々と確認してきましたので、その事を記事にしてみました。宜しければ参考にして下さい!

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そもそもダッジチャレンジャーとは?

以前記事にしたのでこちらをご参照下さい!
https://sechi-blog.com/dod_challe/

正規ディーラーは日本には存在しない

残念ながら、現在はダッジ(Dodge)の車を購入できる正規ディーラーは日本には存在しません。なので、新車で購入したい場合は並行輸入をしている店舗に問い合わせて購入する形となります。今回はそのダッジを並行輸入している店舗で一番有名どころのBUBU光岡さんに色々と確認した事を記事にしています。

新車で頼むと納期はいつになるか

半年~それ以上かかるのが一般的みたいです。購入するグレードによっても時期は異なりますし(例えば球数の少ないMTだと時間がかかる傾向にある等)、向こうのメーカーのその時の意向によっても左右されるみたいです(輸出制限をしたり増やしたり)。

購入費用は諸経費込みでいくらぐらい?

5.7L V8エンジンのR/Tで600万円後半ぐらいかかると思っておくと良いとの事。並行輸入なので時期によっても値段が変わるとの事です。

思ったより高いなと思われたかもしれませんが、新車で購入する場合は約10万円でBCD60プランというものに入れるそうなのですが、これがなかなかイケてます。内容を抜粋すると、

・新車保証及び、3年後の買取価格60%保証制度が含まれる
・保証期間は初年度登録日より3年間または、走行距離3万kmまで有効(保証は6万Kmまで)
・保証内容は、初回点検・定期点検2回・オイル交換(オイルエレメントを含む)2回、エンジンエアクリーナー、ワイパーブレード、エアコンフィルタ、ブレーキフルード交換
・金利1.9%でローンを組むことができる

といった感じなのですが、買取価格60%保証は他のメーカーではまずあり得ない制度ではないでしょうか!例えば、650万円で購入した場合、3年間ほぼメンテナンス費用なしで3万km乗っても、最低390万円(650万円×60%)で買い取ってくれるという意味です(登録費用等は除きます)。また、60%が最低ラインという保証なので、走行距離や状態が良ければ基本的に60%以上のリセールが付くとの事です。

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日本でまだ未登録であれば中古でも車検が3年付く

BUBU光岡さんのHPをご確認頂ければお分かりの通り、中古でも車検が3年付く”日本における新車扱い”の車が多数存在します。新車で購入する事に強いこだわりがなければこちらもおすすめです。

例えば、

グレード:チャレンジャーHEMI 392(6.4L V8)
年式:2018年
走行距離:4000 km
価格:598万円

というのがありますが(2020/9/30現在)、恐らく新車でオーダーした場合は700万円を超えてくると思うので、こちらの方が100万円ぐらいお安く購入できる事になるかと思います。
ただ、この場合は上記のBCD60プランには入れず、代わりにBCD50プランという3年後の買取価格50%保証、金利2.9%等、新車よりは少し劣る保証プランになるので(当たり前ですが)、総合的にみてどっちが良いか判断する形になります。

新車でも中古でも型式は不明になる?

残念ながら型式は不明になってしまうそうです。しかし、自動車保険に加入する事も可能ですし、当たり前ですが売却する事も可能です。ただ、自動車保険は断られる会社も多いため、安いダイレクト型を利用する事は難しく、売却時も専門に扱っているお店、もしくはBUBUに売却する等しないといけないため、制限は普通の車より多くなりそうです。

ダッジ チャレンジャーのガソリンはハイオク?レギュラー?

ターボとV8はハイオク(本国でもハイオク指定)、V6はレギュラーガソリンとの事です。ご存知の方も多いと思いますが、そもそもハイオクとレギュラーの違いはオクタン価(オクタン中のイソオクタンの濃度)の違いで名称が変わります(厳密にはハイオクには洗浄剤等が含まれているという違いもあります)。日本ではレギュラーがオクタン価90、ハイオクが約100となっており、アメリカでもほぼ同様の基準となっているので、欧州車のように何でもかんでもハイオクを選択する必要はありません。欧州では、レギュラーガソリンですらオクタン価を最低95とする事が規定されているため、欧州本国でレギュラー指定の車であっても、日本においてはレギュラーとハイオクの間のオクタン価なので、仕方なくハイオクを選択せざる負えない感じです。

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ダッジ チャレンジャーのエンジンオイルは?

V8のRTで5W-30だそうです(意外と経済的)。また、交換推奨距離は5000km毎だそうです。

まとめ

正規ディーラーがないとはいえ、ほぼ正規ディーラーみたいな店舗があり、リセールの良さから意外とローコストで所有する事ができるダッジ・チャレンジャー。税金とガソリン代と保険代は最強クラスにお金がかかりますが、それでも総合的に見たらCクラスや3シリーズを新車で購入するのと同じか、それ以下ぐらいのコストで所有できるのではないかと考えられます(3年3万kmで売却すると仮定)。懸念点は、全幅1920mmを超えるマッスルボディを収納しておける駐車場があって、周りに全幅を気にするような道がなく、コインパーキングに停める事なんて年に数回もないって方しか購入できないところでしょうか。私はその懸念点から購入までは至りませんでしたが、その懸念がなければ本当に購入する価値の高い車種だと思います。

ちなみに大排気量V8好きで全幅が気になる方は、私のように6.2L V8のAMG C63(レビューはこちらの記事でしています)か、4L V8のE90, E92のBMW M3あたりがオススメです。アメ車縛りなら、全幅が少し狭い1880mmの6代目マスタング等も良いと思います。

参考になれば幸いです!