【乳幼児でもわかる】エンジンブレーキについて

車関連知識
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乳幼児でもわかるシリーズ第二弾です!笑
今回は”エンジンブレーキとは何か”について記事にしましたので良かったら参考にして下さい!

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どうやったらできる?

走行中にアクセルから足を離すとエンジンブレーキがかかります。
つまり、走行中にアクセルから足を離したらできます!それだけです笑
言葉が難しいだけで実は何も難しい事ないんです!

実践的な話をすると、
回転数が高ければ高いほどエンジンブレーキの利きが強くなるので、ギアを下げれば回転数が上がるのでエンジンブレーキの利きも強くなります。フロアMTモード付きの車に乗っていて、ATモードでしか運転した事が無い方は是非実践してみてください!

なぜ減速するのか?

【乳幼児でもわかる!】馬力とトルクについてでも触れたエンジンの図で説明します!
まず下記の図を3秒見てください!

ピストンが上下に動いていて、円盤(クランクシャフト)が回転しているな・・・と思ったらOKです!

■アクセルを踏んでいる時のエンジンの様子
アクセルを踏む→燃料が噴射される→空気と混ざって爆発→爆発のエネルギーでピストンが上下に動く→クランクシャフトが回転→それによってギアが回転→タイヤが回転

=ガソリンの燃焼エネルギーでピストンが上下に動き、タイヤが回転!

■(走行中に)アクセルを離している時のエンジンの様子
タイヤが回転している→タイヤの回転によりギアが回転→ギアの回転によりクランクシャフトも回転→クランクシャフトの回転によりピストンが上下に動く

=タイヤの回転エネルギーで、ピストンが上下に動く!

従って、走行中にアクセルから足を離すと燃料の噴射が止まり、燃料の力で動かしていたものをタイヤの回転エネルギーで動かす事になります。ピストンが上下に動く際に摩擦空気抵抗が働くのでブレーキがかかるという事です!

エンジンブレーキの使い道

①長い下り坂を走るとき
理由は、通常のブレーキ(フットブレーキ)を連続して使用すると摩擦熱でブレーキの利きが悪くなるからです!

通常のブレーキ(フットブレーキ)は、
ブレーキペダルを踏むと上図の”AMG”と書いてある部分から”ブレーキパッド”と呼ばれるゴム板のようなものが飛び出し、タイヤの回転している部分(ディスクローター)を押さえつけて制動します。この時、ブレーキパッドとディスクローターが激しく擦れるため摩擦熱が発生します。

一般的に熱が入ると物質の性質は変わってしまいます。卵は目玉焼きになるし、ブレーキは利きが悪くなります!

なので、通常のブレーキ(フットブレーキ)の性能を損なわないようにするために、連続してブレーキをかけ続ける場面ではエンジンブレーキを用いるのが望ましいとされています!

②燃費を向上させたいとき
アクセルペダルから足を離すと、フューエルカット(Fuel=燃料)という機能が働き、燃料の消費がゼロになります!なので、停止する寸前でブレーキをかけるよりも燃費が向上します!
また、このフューエルカット機能はある程度の回転数がないと機能しないため(ある程度の回転数がないと、諸々の理由でエンジンに燃料を噴射する必要がある)、ギアを落として回転数を上げる事も重要です!

まとめ

・アクセルから足を離すとエンジンブレーキがかかる
・回転数が高いほどエンジンブレーキの利きが強い
・長い坂ではエンジンブレーキを積極的に使う
・エンジンブレーキを用いる事で燃費が向上する

以上です。参考になりましたら幸いです!

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